MOVIE

映画公開時からほんの10年前の一夜の物語を描いたこの作品が、40年以上の時を経ても尚、愛され続けています。低予算かつ短期間に制作された映画ゆえに、ハリウッド史上最も成功した名作として讃えられる『アメリカン・グラフィティ』のデータを紹介します。

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CARS

ストリートの背景を彩る為にできるだけ多くの1962年以前に生産されたクルマを集める事が必要でした。担当したのはプロダクション・アシスタントのジム・ブルーム。もちろん低予算だった為に実際に撮影用に購入されたクルマは数台で、ほとんどのエキストラカーにはオーナーが存在しドライブしている。

フランシス・フォード・コッポラと共同プロデューサーを務めたゲイリー・カーツ曰く、3週間に渡りロックンロールラジオ番組のCMで公募したところ、1,000件もの問い合わせがあったのだとか。彼のアシスタントが集めたクルマの写真とプロフィールだけでも500台にも及ぶ分厚いノートになったそうで、結果300台とも言われるオールドカーが撮影現場に揃う事になった。各ドライバーの出演料は毎晩20ドルの食事だったとか。

このカテゴリーでは代表的な「スターカー」と呼ばれる劇中車にまつわるエピソードを紹介します。

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LOCATION

28日間にわたりサンフランシスコの北部、マリン・カウンティとソノマ・カウンティを中心に撮影された。一夜のストーリーなので撮影は当然夜間。当初ナイトクルージングシーンのロケ地に選ばれたのは、ジョージ・ルーカス自身が青春時代を過ごしたモデストの街並みを残していたベイエリアのサンラファエル。しかし初日の1972年6月26日(月)、撮影準備が大幅に遅れ、深夜1時から明け方にかけての収録となった為に、翌日には市側から撮影拒否を通達されてしまいます。急遽サンラファエルから20分で移動できるペタルマがロケ地に選ばれ、わずかな条件で交渉が成立。
こうしてほとんどのシーンはペタルマでの撮影となったが、後の7月3日と7月23日だけ、サンラファエルでの撮影が認められてナイトクルージングシーンがフィルムに収められている。

このカテゴリーでは、各シーンのロケ地の現在の姿を''Googleストリートビュー''でご紹介します。

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COLLECTIBLES

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